BlueRose留学日記☀︎

【オーストラリア・台湾】「人見知り」「語学力なし」の私が留学に行く。留学情報について分かりやすく伝えます!!

【オーストラリア留学】語学学校と現地の学校の違い

 

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今日は語学学校と現地の高校の両方に実際に行った私が2つの違いやそれぞれのメリット・デメリットについてお話ししたいと思います!

 

 

実は私が半年間オーストラリア留学に行った時は、

最初の3か月⇨語学学校

残りの3か月⇨現地の高校

という結構ハードなスケジュールだったんです。

 

理由は私の英語能力が足りなかったから・・・

私が留学した時は、現地の高校に入るには最低英検準2級が必要だったんです。

 

私が参加した高校の留学プログラムは

 ・一定基準(私の時は英検準2)を満たす生徒⇨すぐ現地の高校へ(ISP)
 ・一定基準に満たない生徒⇨語学学校で準備をしてから現地の高校へ(HSP)

(オーストラリアのISP、HSPプログラムについては後で詳しくお話ししますね)

 

なので前回のブログでもお話させて頂いたように、英検やその他英語資格が一つもなかった私は語学学校に行かざるを得なかったんです。

留学行く直前は、語学学校からのスタートである事を知って正直すごくへこみました・・・

でも今は語学学校に行ったことを後悔していません。むしろ両方の学校に行けてラッキーだったと思っています。

 

 

では前書きが長くなってしまいましたが、そろそろ本題に入りますね!

 

[目次]

  

語学学校とは?

 

まず語学学校ってそもそも何?と思う人もいるかもしれないので、簡単にお話しさせてもらいます!

語学学校は英語を母国語としない世界中の留学生が集まって、集中的に英語を学習する場所です。

で私が最初に参加したのは高校進学準備プログラム(HSP⇨High School Preparation)というもので、主に語学学校で開講される、オーストラリアの高校への進学を目指す学生のための英語プログラム です。

ネイティブの先生が現地の高校へ入学するために必要な英語力を身に付けられるようサポートしてくれます!

 

語学学校のメリット

 

① 各国の留学生から刺激をもらえる

 

中国・台湾・韓国・タイなど色んな国の子たちと一緒に勉強することで、私自身すごく英語の学習を頑張ることが出来ました。

 

語学学校の生徒ってすごくモチベーションが高いです。

みんな英語を母国語としていないのに、ある程度英語を話せる子が多いし、みんな語学学校を早く出て現地の高校に進学するという共通の目標があるので、すごく刺激があります。

だからテストの時とかは、現地の高校に進学出来るかどうかが掛かっているのでみんな結構真剣でした。

 

また授業中もすごく積極的に発言する子が多いんです。よく日本人の子にありがちなのが間違えるのが怖くて発言しないということ。(私もそうでした。)

 

でも他の外国人留学生は自分がなぜ語学学校にいるのかをしっかり理解しているので、たくさん質問して、たくさん間違えて、自分から積極的に英語を吸収しようとするんです。

例えば、授業中に先生が説明してくれたのに、クラスで自分だけそれが理解できなっかたとします。

私だったら自分のせいで授業を止めてしまうのが、周りの生徒に申し訳ないし、自分だけ分からなかったと言うのが恥ずかしくて、もう一回先生に説明をお願いすることは出来ません。

ですが他の外国人生徒は「僕は理解できませんでした。もう一回説明して下さい。」と言うんです。

こうやって周りの留学生から刺激をもらって、私も少しずつ積極的に発言できるようになったと思います。

 

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また第2言語の英語を使って彼らとコミュニケーションをとる事で、お互いの英語力が上がるし、相手の国や文化、言葉についても知ることができてとても貴重な経験になりました。

この語学学校での経験があったからこそ、台湾の大学に進学することを決断できました。

 

② 英語レベル別にクラスが分かれる(少人数クラス)

 

初日にレベル分けテスト(Listening ・Reading・ Speaking )があって、私が行った時は一番レベルの高いAからDまでの4クラスに分けられました。

(私が何のクラスだったかはまた今度お話ししますね!)

自分のレベルに合った授業を受けられるので、すごく英語力が伸びやすいと思います。

 

少人数クラスだったので、先生も1人1人をよく見てくれるし、分かないことがあってもすごく丁寧に教えてくれるので、とても良かったです。

 

③ 先生方のサポートが手厚い

 

②でお話ししたように、授業もとても分かりやすくて、基礎から丁寧に教えてくれるし、留学生と接するのに慣れているベテランの先生が多いので、留学生活での色んな相談などにも乗ってくれます!

 

私が英語が出来なくて悩んでいた時も、「あなたはよくやってるわ。」と励ましてくれたり、ちょっとした成長にも気付いてくれて褒めてくれるので、すごく頑張ることができました。

 

④ コンピュータの授業もある

 

現地の高校進学に向けて、英語学習以外にコンピュータの授業なども受けることが出来ます。

日本ではパソコンを使って授業したりすることはあまり多くないけど、オーストラリアでは授業でも使うし、宿題もPowerPointや Wordを使って提出することもあるので、すごく良かったです。

 

語学学校のデメリット

 

私は実際に語学学校に行って、デメリットはあまり感じませんでした。

でも強いて言うなら、たくさんの国の留学生が集まるので、文化や習慣の違いに戸惑うことがある点です。

ランチの時は、自分で料理を作って持ってきて、学校の電子レンジでチンして食べるみたいな子も多かったので、色んな国のご飯の匂いが混ざって、辛かった時もありました・・・

 

現地の高校とは?

 

ISPプログラム ⇨ メインストリームでの留学プログラム。現地の学生と同じように高校の授業を受ける。

私は学校の提携校であるオーストラリアの高校に行きました。
     

現地の高校のメリット

 

①オーストラリアの友達を作ることができる

 

私はダンスの授業でオーストラリアの友達ができて、すごく嬉しかったのを覚えています。

(本当は履修登録の時に先生の英語の説明が早すぎて、間違えてダンスの授業を選択。⇒現地校ではこういった失敗がたまにありました・・・)

体育とかダンスの授業は体を動かしながら、気軽にコミュニケーションをとれるので
仲良くなりやすかったです。

 

また授業によっては、ほかの留学生もいなくて、自分以外は全員オーストラリア人みたいな時もあったので、現地の友達と話さざるを得ない環境であったことも良かったと思います。

 

② オーストラリアの授業を受けることができる

 

現地の高校には、日本の学校にはない授業などもあって面白かったです。

歴史の授業では、日本について勉強したこともあって、初めて日本のことを客観的に見て、考えることが出来たので、良い経験になりました。

 

現地の高校のデメリット

 

・ 現地の友達と仲良くなるのは、本当に大変でした。現地の子たちの輪に入っていくには、ある程度の英語能力がないと、正直「お荷物」になってしまうことがあるんです。少なからず、差別というものはあって、受け入れてもらえないことがあります。

⇒でも留学生に優しくしてくれる子もいるので、そういった友達を大切にする事が大事だと思います。

 

・授業についていくのが大変で、正直聞き取れないこともありました。

⇒分からないときは放課後先生に聞いたり、ホストファミリーに聞いたりしてお家で復習してました。

 

まとめ

 

語学学校も現地の高校もそれぞれメリットがたくさんあって、どちらも十分に英語能力を伸ばすことができる環境です!

 ですがもし英語に自信が無い場合は、語学学校からのスタートでも良いのではないかと私は思います。

 他の子は現地の高校に入れたのに・・・とか思うことはあるかもしれないけど、自分のレベルにあったところで勉強した方が自分も辛くないし、 学べることが沢山あると思います。

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